満期年

産後すぐに始める学資保険選び

学資保険は、子供の将来かかるであろう教育費をあらかじめ積み立てておくことと共に保護者や子ども自身に何かあった場合の保証を付け加えた保険商品です。
この保険は、積立の要素が強いですから、その契約期間が子供が成長するまでとなることが一般的です。
学資保険を契約する時期としては、子供が生まれてすぐというのが、保険料の支払い額などの面で有利になります。

これは、(教育のための資金を)積み立てる期間が長ければ、(一定額を積み立てるとして)それだけ月々または年毎に積み立てる金額が少なくてすむことや保護者の保証に関わる部分の保険料が若ければ若いほど割安になるといった理由からです。
具体的には、ソニー生命の場合、18年満期の満期時に受け取れる金額が100万円の場合、子供が0才で契約するときには、毎月の保険料が、4220円、支払い総額が911520円で、1才時に契約しますと月々が4
530円となり、支払総額が924120円となります。

数値は保護者の年齢にもよって変わってきますが、一年の差で払込総額で10000円以上の差がでてしまいます。
産後すぐ学資保険を契約することは有利ですが、学資保険にはいろいろなタイプがありますので、どのようなタイプを選ぶのが良いかはなかなか大変です。
子供が生まれたばかりですと、子供の将来がどうなるのかははっきりとしませんから、保護者の子供の教育に関する考え方で、学資保険を考えることになるでしょう。

ところで、今販売されている学資保険の概要は次のようなものです。
積立の期間は、18年から22年というものが多く、積立の額は契約者の考えによって選べます。
積み立てたお金は、満期時に受け取れるものと、満期時までにある小学校入学など進学時に一時金として何度か受け取れるものの二種類があります。
保証の関係では、保護者に万が一のことがあった時などに保険金利支払いを免除することやオプションとしては、教育資金を年金形式で受け取れるもの、一時金として受け取れるものなとがあります。
また、医療保険を付け加えたりすることも可能になっています。

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