満期年

後悔しない学資保険選び

学資保険は、子供の将来の教育費のためにお金を積み立てようとするための目的で入る保険です。
単に積み立てるだけであれば、積立預金で十分なのですが、保護者や子供に何かあった時のことも考えますと保険も必要で、積立と保険を別個にするよりは、この2つがセットになった学資保険は、子供のいる家庭では多くで利用されています。
学資保険は、満期前に解約することになりますとそれまでに支払った金額の全部は戻って来ません。

保険を契約するときには、その保険料の支払いに余裕があるかどうかよく考えてから行うようにしたいものです。
保険料の支払いがきつくなって保険を解約するといったことは後悔することになります。
また、学資保険は、多くの保険会社で様々なタイプの保険が販売されていますので、その内容は、返戻金を重視するものから保証を重視するものまで、たくさんあります。

保証を重視するタイプのものでは、保険料の支払総額よりも返戻金の合計が少なくなくなるものもありますので、後で計算してこのことに気づき、後悔することもあるようです。
保険会社は、契約者の支払った保険料を運用していますが、会社によって運用成績はまちまちです。
保険料の支払総額が似たような額であって、保証内容にあまり差がなくても返戻金に差が出てくることもありますので、保険会社選びも後悔しないためには重要です。

学資保険を扱っているところは、郵便局から日本の生命保険会社、海外から進出してきている生命保険会社など多数あります。
この中で郵便局は、あまり運用のパフォーマンスが良くないためか、他の民間保険会社より条件が良くありません。
それでも安心感があるためか契約する人も結構います。

民間の生命保険会社の中では、ソニー生命の学資保険が、運用のパフォーマンスが良いようで、新規参入にもかかわらず人気があるようです。
また、学資保険にこだわらずに、15年満期程度の終身保険に入っても学資保険として機能します。
例えば、東京海上日動あんしん生命の長わり終身などがこのような保険になります。

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