満期年

個人積立と学資保険

子供の将来の教育費をどのように工面するかは、いろいろあると思いますが、計画的に少しずつ貯めていこうとしますと、いくつかの方法があります。
ひとつは、個人積立で、もうひとつは、学資保険です。
個人積立は、(毎月)少しずつ積み立てる預貯金と同じ性質のものですから、利息は定期預金などと同じ位(現在は低金利ですからあまり期待できない)はつきます。

また、満期は、自分の考えで設定する性質のものですから、急ににお金が必要になった時などは、いつでも解約でき現金化ができます。
また、そのときには保険などと異なり元本割れをすることもなく、利息もついて戻ってきます。
積み立てている本人が、病気や怪我などで、積立を出来なくなったときには、そこで終わりますので、その時の保証は、別途、生命保険などに加入する必要があるでしょう。
一方で、学資保険は、積立の部分となんかあった時の保証の部分を組み合わせたものですから、積立金の一部が、(掛け捨ての)保険料として使われると考えれば良いでしょう。

この保険料分は、積立金の元利から引かれますので、個人積立の場合より、受け取れるお金は少なくなります。
また、契約するときに満期が決められますので、そこまでは、積立金の支払いを続けなければペナルティーがありますので、途中解約では、払い込んだお金の総額の何割かは返って来ません。
学資保険の保険部分は、基本的には次のようなものです。

保険金を支払っている人が、死亡や思い仕様外などのために支払不能になった時には、それ以後の積立はしなくても良くなり満期時まで待つことで、最初の契約時の払い戻しを受けることができます。
低金利の日本では利息にあまり期待できませんが、それでも保険会社により運用実績が違ってきます。
例えば、ソニー生命の学資保険は人気がありますが、その理由の一つに支払総額に対する満期時の返戻金が、10パーセントを超えていることにあります。
また、元本が保証されているのも好まれる理由となっているようです。
そんな学資保険の申し込みから契約までの流れはhttp://www.scasoccerschool.com/mou.htmlを参考にすると良いでしょう。

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