満期年

キッズ生命保険と学資保険

学資保険というものがあります。
これは、子供の将来の教育にかかるお金を積み立てるとともに保護者に万一のことがあってもある程度の教育費を確保するためにあります。
子供の教育費は、教育機関として公立学校を使う時と私立学校を使う時では、何倍もの開きがあります。

特に、小中高は公立学校に通うことができても、大学では、国公立大学の定員と進学希望者の差が大きいですから、私立大学に進学する率が高くなりますから、教育にかかる資金も多くなると考えられます。
このためには、積立方式の貯蓄が向いていますが、万が一、事故や病気などが原因で、保護者の収入が途絶えるというようなことがあっても積立が継続できるような学資保険というものもあります。
学資保険は、保護者の収入に対する補完と将来の教育費をある程度保証するというものですが、これに子供の病気や怪我などの保証を付け加えたタイプの保険もあります。

これらは保険会社各社が、「キッズ・・」と名付けて販売しているもので、より広い保証がある反面、積立という面では多少不利になります。
子供の場合は、大人に比べて、病気にもかかりやすく、また、活動的でもありますから小さなものから大きなものまで怪我も良くするでしょう。
また、小さい時には、わからなかった病気が後に発見されるという事もあり得ます。

こういう場合のために子供に対しての保証がオプションでついている学資保険、または、子供の生命保険は有用でしょう。
ただし、子供に対しての保証については、次のように考えられます。
現在の状況は、2011年3月以前とは異なり、東電の福島原発の事故で、少なくとも東北、北関東での子供の病気、死亡は増えることはあっても減ることはないことは確実ですから、政府や東電関係者が何を言おうとも、少なくとも利益を追求する保険会社は、(目立たないように)実質的に、(病気の)条件の変更や保険料の値上げ、販売を停止などで対処するでしょう。
この点は、現在住んでいる地域や2011年3月以降に住んでいた地域などが関係してくると考えられますので、保険加入時に確認が必要だと思います。

学資保険と生命保険について

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