満期年

学資保険ランキングの信憑性

学資保険を扱っているウェブサイトはいろいろありますが、そこのランキングをみてみますと、どこの保険会社の影響が強いかによっていろいろです。
基本的には、運用実績のあるところという事になりますが、15年から18年の保険料の支払いに対して、返戻金の総額が、年利で換算しますと1パーセント前後つく程度のところが一番高いようですから、保険料に相当する部分を差し引いて考えてもあまり良いパフォーマンスとは思えません。
また、ウェブサイトの作り方をみましてもインターネットを使っているという意識が希薄で、どこかの天下りの会社が作っているかのような旧態依然のページで、インターネットの専門家の助言を受けたほうが良いのではないかと思うところが多くあります。

例えば、もう少し保険の内容を知りたいのに「資料請求」しかないのでは、雑誌か何かの広告と間違えているのではないかと思わざるを得ません。
そのようなわけですから、学資保険のランキングの信憑性については、なんとも言えません。
それは、学資保険がタイプ及びオプションなどがいろいろあって複雑なものになっているからだと思いますが、インターネットの世界では、数秒間パッと見て興味を惹かなければ見てもらえないことが多いですから、保険会社にとって有利な複雑な保険は、インターネットでは売れないでしょう。

ところで、旧態依然とした保険会社以外の、後発の保険会社や外資系のところでは、シンプルな学資保険を販売しているところがあり、その運用実績もそれなりというものがあります。
ソニー生命やアフラックなどですが、これらの保険会社の商品は、ある程度フリーに近い(と思われる)ランキングサイトでは上位に来ています。
やはり保険のシンプルさと返戻金の多さが人気なのでしょう。
ランキングとは違いますが、この中のソニー生命ではウェブサイトで、ある程度納得の行くシュミレーションができますので学資保険の検討をする時には参考になると思います。

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