満期年

学資保険は孫へのプレゼント

親が出す自分の子供の教育費に税金をかけたりしますと、その国は確実に崩壊しますが、自分の孫に教育費を出したりしますと日本では税金がかかってくるようです。
現金取引は証拠が残りませんので、お金のやり取りは現金に限りますが、銀行などを利用すると、お金のやり取りは国(権力側)に筒抜けになりますから余り薦められません。
現金は(10000円札が最高紙幣なので)多額になりますと結構嵩張りますので、以前であれば無記名の割引債などが使えたのですが、脱税事件などを理由になくなってしまったようで、なかなかお金持ちには世知がない世の中になったと言えます。

孫の教育資金に学資保険をと考えている人もいると思いますが、年間で一定の額を超える金銭を贈与すると贈与税がかかってきますので、一括で満期金を譲るような方法は懸命でないでしょう。
この場合は、学資保険の契約は孫の両親のいずれかにして、(一定額以下でしたら銀行振込みでも構いませんが、)払込金を現金で渡すことです。
こうすることで、贈与の実態は見えなくなります。

裕福な人では、年間100万円程度の贈与は難なく出来るでしょうから、これを15年から18年続けますと満期で1500万円から2000万円になります。
ちょうど平均より上の一人の子供が成人するまでにかかる教育費と等しくなります。
だいたい孫が高校、大学に入学する頃にお迎えがくることが多いですから、ちょうどお金の世代交代ができます。
学資保険の他にも積立方式の保険はいろいろありますので、保険受取人を孫にしておいても税金はかかりますが、孫は喜ぶのではないでしょうか。

また、流動性のある移動可能な現物資産も喜ばれます。
日本国内で換金すると税金が気になるというのであれば、簡単に海外に持ち出せる軽くて小さいものが良いのではないでしょうか。
プレゼントを喜ばない孫はいないでしょうから、額保険に限らずもらって嬉しい税金のかからないやり方であげるのが孫への思いやりという事になるのではないでしょうか。

学資保険などで受け取ったお金のうち、学費など本来の使い道をして残ったお金を子供の将来のため、例えば結婚資金にまわしてあげると子供たちはとても喜んでくれると思います。
余裕がある家庭では、そのために多めに学資保険として貯金するのも良いのではないでしょうか。
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